おでかけ

太宰府天満宮【千灯明】が綺麗に見えるおすすめスポットを紹介

太宰府天満宮の夏の有名な行事と言えば「千灯明」です。

暗闇に灯したろうそくの明かりが幻想的で、とても素敵な景色だと近年では有名になっています。

千灯明は年々見に来る人が増え、人が多すぎて綺麗な景色が少ししか見えなかった…という人が後を絶ちません。

千灯明は1年に1回しかない行事ですので、ぜひあの綺麗な景色を見てほしい!!

太宰府在住の管理人が千灯明が綺麗に見えるおすすめスポットをこっそりと紹介していきますね。

太宰府天満宮の千灯明とは?

千灯明とは読んで字のごとく、千本のろうそくを太鼓橋と言われる3つの橋に飾り、一斉にろうそくに火を灯し、太宰府天満宮に祭られている菅原道真公を魂を慰める行事です。

この千灯明は昔から続く歴史ある行事ですが、30年以上も昔はそれほど人も集まらず、地元の人がちょろちょろと見に行くぐらい人が集まらない行事でした。

しかし最近ではSNSにこの千灯明の写真をアップする人が増え、その綺麗な景色を見たいと続々と人が集まり有名な行事となりました。

写真映えする!という噂が広まり、プロのカメラマンからアマチュアのカメラマンまで、カメラ愛好家たちがこぞって写真を撮っている行事とも言えます。

太宰府天満宮の千灯明はいつある?

太宰府天満宮の千灯明は毎年7月25日に行われています。

なぜ7月25日なのかと言うと、太宰府天満宮に祭られている菅原道真公の誕生日が旧暦の6月25日だからだと言われています。

7月24日、25日は太宰府天満宮で夏祭りが行われており、25日の夜に千灯明が行われるというのが毎年の流れとなっています。

夏祭りでは催し物が行われたり、子供たちの夏神輿や出店が出ているので、日中から夕方までは夏祭りを楽しみ、夜は千灯明を楽しむというのが一番楽しめるスケジュールと言えますね。

千灯明が綺麗に見えるおすすめスポットは?

千灯明は太鼓橋がかかっている心字池で行われます。

太鼓橋にあらかじめワイヤーで括り付けたろうそくに一斉に明かりをつけるのがとても綺麗です。

太鼓橋から見るのももちろん綺麗なのですが、少し離れたところから見たほうが写真映えします。

千灯明が綺麗に見えるおすすめスポットは、太鼓橋の向かいにある太宰府天満宮の通路から見るのがとても綺麗です。

向かいにある太宰府天満宮幼稚園がある通りになります。

太鼓橋の全体を見ることができ、池に映るろうそくの明かりもとても映えます。

千灯明は20時から一斉に明かりを灯し始めますが、太鼓橋向かいの通りは19時から場所取りをしている人も多くいます。

太鼓橋向かいの通りから千灯明を楽しみたい方は早めに場所取りをした方がいいですよ。

もうひとつのおすすめスポットは菖蒲池です。

菖蒲池はろうそくを灯したりしませんが、太鼓橋よりも高い位置から千灯明を見ることが出来ます。

菖蒲池から太鼓橋を見ると、クスノキの間から揺らめくろうそくの明かりがとても幻想的です。

写真家の方などはこの菖蒲池前から写真を撮っている人が多いですが、隠れた穴場スポットなので比較的人は少なめです。

個人的には菖蒲池の方から見たほうが綺麗ですし、子どもも人ごみに疲れず見れるのでお子様連れにはおすすめしたいポイントです。

太宰府天満宮の千灯明が綺麗に見えるおすすめスポット まとめ

太宰府天満宮の千灯明が綺麗に見えるおすすめスポットは以下の通りです。

・太鼓橋向かいの通り(太宰府天満宮幼稚園がある通り)

・菖蒲池あたり

今年(2020年)は7月24日・25日に行われている夏祭りと子供みこしは中止となっています。

恐らく千灯明も今年は中止になるのではないでしょうか?

今年見れないのは残念ですが、来年はとても綺麗な景色を千灯明で見れるのではないでしょうか?

来年まで楽しみをとっておきてくださいね。