日本刀の呪いと怪談:ホラーゲームに見る歴史と刀剣の深淵
妖刀村正の伝説から、日本刀や神社の怪異が印象的に描かれる和風ホラーゲームまで。刀剣にまつわる呪いの物語がゲームにどう生かされているかをたどります。
刀剣乱舞とは、ニトロプラス原作、DMM GAMES(現EXNOA)運営の刀剣育成シミュレーションゲームです。正式名称は「刀剣乱舞-ONLINE-」で、略称は「とうらぶ」。名だたる刀剣を擬人化した刀剣男士たちの主(あるじ)となり、彼らを育て、強化し、自分だけの部隊を結成するゲームです。
基本的にプレイ料金無料のPC用ブラウザゲームとして始まり、現在はスマートフォン版も用意されています。リリース当初はFlashで作られていましたが、2019年にHTML5へ移行しました。刀剣乱舞をブラウザ版で遊ぶには、DMM GAMESのアカウントを作り、パソコンのブラウザからゲームページにアクセスするだけです。
ゲームの人気は、刀剣に関する書籍や美術館の展示にも広がりました。登場する刀剣男士には、生みの親である刀工、歴史上の持ち主、活躍した時代などの史実が反映されており、同じ刀派の兄弟や、同じ人物に仕えた仲間、元の主どうしが敵対していた関係など、さまざまな縁があります。平安時代から近代までの日本史をもとにした考察が盛んなのも、刀剣乱舞ならではの楽しみです。
本丸博物帖は、そんな刀剣乱舞の世界観と、もとになった日本刀の歴史をファンの目線でまとめる非公式の情報サイトです。
妖刀村正の伝説から、日本刀や神社の怪異が印象的に描かれる和風ホラーゲームまで。刀剣にまつわる呪いの物語がゲームにどう生かされているかをたどります。
太刀と打刀の違いは、刃をどちらに向けて身につけるか。長さの基準や時代ごとの変化など、刀剣乱舞にも登場する刀種の基本をまとめました。
ゲームで知った刀を実際に見てみたい。そんなときに役立つ、主な所蔵先の探し方、刀身の見どころ、展示室でのマナーをまとめました。
プレイヤーは審神者(さにわ)となり、最初に加州清光、歌仙兼定、山姥切国広、蜂須賀虎徹、陸奥守吉行の五振りから一振りを選びます。その後は、四種類の資源を使う「鍛刀」や合戦場での入手によって刀剣男士を集め、刀装を持たせて部隊を編成し、各時代の合戦場へ出陣します。
刀剣男士は宣伝用のビジュアルでは美青年の姿が前面に出ていますが、短刀を中心とした少年の姿の刀剣男士や、屈強な大男の姿の刀剣男士もいて、個性はさまざまです。気になる刀剣男士がいたら、もとになった刀の来歴を調べてみてください。物語の背景は歴史改変のページで紹介しています。
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