
刀剣乱舞において刀剣男士(とうけんだんし)とは、名だたる名刀が戦士の姿になった、刀剣を擬人化したキャラクターの総称です。戦う運命のもとに生まれ、主である審神者の命を受けて、最大6振りで編成される部隊として戦います。
前の主の記憶を持つ付喪神
多くの刀剣男士は、刀剣男士になる前に、史実の持ち主とともにあった頃の記憶を持っています。その記憶が性格や考え方に影響していて、悲劇的な運命をたどった刀は、刀剣男士となった後もさまざまな形で過去を引きずっています。
銘や逸話を持つ固有の一振りである刀剣男士もいれば、実物が残っておらず逸話の中にだけ登場する刀剣男士や、複数の刀の集合体と考えられる刀剣男士もいます。こうした成り立ちの違いも、それぞれのキャラクターの個性になっています。
本丸という場所
審神者や刀剣男士が日常生活を送る城が本丸です。ゲームの1周年に追加された太郎太刀の台詞によると、付喪神が集う本丸は、ある種の神域のようになってきているといいます。刀剣男士たちが本丸で過ごす日常の台詞も、ゲームの大きな楽しみの一つです。
特と極への成長
すべての刀剣男士は、所定のレベルに達すると「特」へとランクアップし、各ステータスが向上します。さらにレベルを上げて修行に出ると、新たな姿「極」になれる刀剣男士もいます。修行とは審神者のために強くなること、そして主に合わせた姿に変化することでもあり、修行先から届く手紙には、刀剣男士が過去と向き合う姿が描かれます。
刀派の兄弟と元の主の縁
刀剣男士の関係性には、刀の史実が反映されています。
- 同じ刀工や刀派から生まれた兄弟(藤四郎兄弟、左文字三兄弟など)
- 同じ人物に所持されていた仲間(織田信長や伊達政宗にゆかりのある刀など)
- 元の主どうしが主従や敵対の関係にあった刀
こうした縁を知っておくと、内番や出陣で組ませたときの会話がいっそう楽しくなります。刀そのものについて知りたい方は、天下五剣のページもあわせてご覧ください。


