歴史改変と歴史修正主義者

西暦2205年。過去を変えようとする者たちと、歴史を守る審神者と刀剣男士の物語です。

刀剣乱舞の作中では、過去を改変しようと企む時間犯罪者たちが「正しい歴史への修正」を掲げ、歴史修正主義者を名乗ります。検索では「歴史改変主義者」と呼ばれることも多い、この敵の存在が物語の出発点です。物語の始まりは西暦2205年です。

About the film(YouTube):れきしかいへん

歴史修正主義者と時間遡行軍

西暦2205年、歴史修正主義者を名乗る時間犯罪者たちは、時間遡行軍を編成し、時間を遡ることを繰り返しながら、過去の歴史への攻撃を開始します。時間遡行軍は未来から次々に兵力を送り込み、その数は途方もない規模だとされています。

About the film(YouTube):西暦2205年

審神者という存在

これに対して時の政府は、「審神者(さにわ)」と呼ばれる者を各時代へ送り出し、歴史を守る役目を与えます。審神者は、眠っている物の想いや心を目覚めさせ、自ら戦う力を与えて振るわせる技を持つ者です。その技によって刀剣から生み出された付喪神が「刀剣男士」です。

ただし、歴史を守るための介入はできるだけ小さくしなければなりません。時間遡行軍を倒すために歴史そのものを混乱させてしまっては意味がないからです。そのため、派遣は最小限にとどめられ、介入の方法も厳しく制限されています。

刀剣男士の葛藤

刀剣男士の中には、元の主が悲劇的な最期を迎えた者も少なくありません。歴史を守るということは、その最期をも守ることを意味します。元の主を救いたい気持ちと、歴史を守る使命との間で揺れる姿は、刀剣乱舞の物語の大きな魅力の一つです。刀剣男士の基本については刀剣男士とはの記事で紹介しています。

刀を生んだ刀工たち

刀剣男士のもとになった刀には、それぞれ作り手がいます。たとえば天下五剣の一振り、太刀「童子切安綱」を作ったのは平安時代の刀工、大原安綱です。「童子切」という号は、源頼光が酒呑童子という鬼を斬った伝説に由来しています。天下五剣の中でも特に古いことから、名刀中の名刀として特別な地位を確立してきました。名刀の物語は天下五剣のページでまとめています。

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